代表あいさつ

伸康会は、令和という節目の年に創立30年を迎えました。30年という歴史の中で、様々な事業を展開し、見直してきました。特に障がい事業は、これまで高齢者向け事業専門だった伸康会において、福祉事業の幅を広げるきっかけになったことは言うまでもありません。平成26年に開設した就労継続支援A型・B型を皮切りに、平成29年には障がい児童向けデイサービス事業、平成31年4月には障がい者のグループホーム開設と、子どもから大人・高齢者までカバーするワンストップサービスを構築する法人に成長しました。保険事業を中心に進めてきたのが第1の創業とすれば、これからの伸康会は第2の創業を掲げ、新たなビジネス機会を創出していくことが求められています。

福祉サービスは、社会インフラです。伸康会では、安定した質のサービスを提供するために、民間企業と同じ感覚で提供していく方針です。介護を特別な職業にせず、誰もが気軽に関われる環境づくりは何かを常に考えています。介護事業と障害福祉と制度は別ですが、支援が必要という括りで考えると、同じ事業です。分ける方が不自然とも言えます。そして、福祉事業は、ホテル事業であり、飲食業であり、エンターテイメント業であり、専門学校、そして教育事業です。つまりそこで働くスタッフは、ホテルマンであり、インストラクターであり、講師です。こうした発想でサービス提供できるなら、虐待の問題はなくなるでしょう。私たちスタッフは自分の役割を認識し、割り切って支援する形になるからです。新しい発想がこの業界を変えるきっかけを作りたい。わたしたち伸康会が目指すのは、まさにこうした世界です。

伸康会の強みは、活躍できる自由な環境とイノベーションです。働く人次第で、他の会社では学べない貴重な体験ができるのが伸康会の特長です。保険事業に依存した運営では、会社の成長には限界があります。伸康会にとっての第2の創業は、地域の福祉インフラをどう作っていくか、安定した福祉サービスをどう広げていくかに軸足を置いて、新たなビジネス機会を考えていく必要があります。そこで伸康会は、全施設の専門店化を進めることにしました。安定した収益性の高い効率的なサービスモデルを構築することで、社会インフラとしての福祉サービスに寄与できるようにしていきます。
そして伸康会では、こうした考えに共感してくれる仲間を求めています。いまの職場に物足りなさを感じている、介護以外でやりたいことがある方には、最高の環境かもしれません。私たちが求めるのは、「ビジョンを達成するため、自分に何ができるか考え、成長する自分を楽しめる人」です。伸康会は、最高のチームで会社を成長させ、自己実現を図れる環境をつくっていきます。

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