相談・援助・調整系

相談・援助の仕事とは?

福祉業界における相談・援助系の仕事は、相談員とケアマネージャーに大別できます。

【相談員】

伸康会では、ホテル業や飲食業と同じサービス業として考えているため、相談員の役割をホテルでいうところのコンシェルジュと位置付けています。いわゆるソーシャルワーカーがこれに当てはまります。
・利用者(家族)との連絡調整
・入退所(通所)の相談
・利用者や家族からの相談や苦情対応
・施設内での連携や調整 など

【ケアマネージャー】

介護保険制度において、介護支援専門員は必要不可欠な存在です。
伸康会では、老人保健施設(施設ケアマネ)と居宅介護支援事業所(在宅ケアマネ)と別れており、それぞれ仕事内容が若干異なります。
在宅ケアマネは、①利用者宅への毎月の訪問と②他サービス機関への情報提供が、施設ケアマネとの大きな違いになります。
・利用者や家族の介護相談 ※利用者宅への訪問
・ケアプランの作成
・要介護認定の書類作成代行 など

必要な資格

【相談員】

・社会福祉主事任用資格
・社会福祉士
・精神保健福祉士 など

【ケアマネージャー】

・介護支援専門員

この仕事のやりがい

相談員又はケアマネージャーは、利用者またはご家族に必要な支援を提供できるほか、「あなたに相談して良かった」と言われることの多い職種でもあります。
介護保険制度は一般の方にはまだまだ複雑な制度ですが、わかりやすく丁寧に対応してくれる相談員はとても重要な存在です。
家族にとってはどこに相談していいかわからないケースも多く、そんな時にこの仕事をして良かったと思えることの多い職種といえます。

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