運動学習支援教室ココノバ黒石校

施設概要
開設日 | 平成30年6月1日 |
所在地 | 〒036-0524 青森県黒石市緑ケ丘108 |
電話・FAX | TEL:0172-88-9456 FAX:0172-88-9457 |
事業所番号 | 放課後デイサービス 0250561271 |
営業時間 | 8:00~18:00 |
休館日 | 毎週土・日曜日/8月13~14日、12月30日~1月3日 |
定員 | 10名 |
ココノバにはこのようなお子様が通われます。
友達とのコミュニケーションが苦手
こだわりが強く、集団行動が苦手
身体を動かすことが苦手で、体育の授業についていけない
集中し続けることが苦手で、すぐに気が散ってしまう
落ち着きがなく、じっとしていられない
字がうまく書けない
漢字が覚えられない
こだわりが強く、集団行動が苦手
身体を動かすことが苦手で、体育の授業についていけない
集中し続けることが苦手で、すぐに気が散ってしまう
落ち着きがなく、じっとしていられない
字がうまく書けない
漢字が覚えられない
ココノバの療育内容
Aコース、Bコース、Cコースの充実したパワーアッププログラムで自立に向けた療育
Aコース | サーキットトレーニングを軸とした8つのプログラム |
Bコース | リズムトレーニングを軸とした8つのプログラム |
Cコース | スピード&コアトレーニングを軸とした8つのプログラム |
運動
うちの子はなわとびが苦手、水泳が苦手、そんなことありませんか?
発達障がいがあるお子様は二つのことを同時に行うことが苦手とされています。運動が苦手なので基礎体力が育ちにくくなっています。
ココノバでは脳科学をもとにした療育プログラムを行い、二つのことが同時にできるようになるようトレーニングをしていきます。
その結果、身体の動かし方を覚えて運動が上手になったり、運動で脳を刺激することでコミュニケーションが上手になっていきます。
- 粗大運動
身体を大きく使う動き - 基礎感覚づくり
基礎運動能力の向上 - コーディネーショントレーニング
運動神経、コーディネーション能力の向上
(例:マット運動、ラダー、トランポリン、なわとび、ドッジボール)



生活トレーニング
具体的な活動や体験を重視した学習活動を展開し「自立」や「意思決定」の基礎を養います。確かな学力、健やかな身体、豊かな心を総合的に育成する3つの柱が充実!
- 何を理解しているか、何ができるか、生きて働く「知識・技能」の習得
- 理解していること、できることをどう使うか、未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力」の育成
- どのように社会、地域と関わり、学びを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性」を涵養に育てる


学習

視覚、聴覚、知覚トレーニングをします。自分に抑制をかけて、自然と静かに集中するトレーニングや発声効果、速聴効果などを活用してコミュニケーション能力を高めるトレーニングを行います。
- 主に読み、書き、計算(国語と算数)を指導
- 発達障がいに対応したスキル
- 個人の学習能力に合わせた支援
パワーアッププログラム(3コース)
下記の療育プログラムを通じて学習能力を向上させ、将来の自立に向けて必要な能力のトレーニングを行います。
※Aコース・Bコースは隔月、Cコースは土曜日のみの提供となります。
※Aコース・Bコースは隔月、Cコースは土曜日のみの提供となります。
- サーキットトレーニングorリズムトレーニングorスピード&コアトレーニング
ドーパミンを活性化させ体力、体幹の向上を行う - 集中のトレーニング
トレーシングペーパーを使用し、写し絵を行う事で正しい姿勢の習得、目と手の協応動作の向上を図る - 目のトレーニング
眼球運動、視覚認知機能向上を図る - 耳のトレーニング
聴覚的なワーキングメモリを鍛え、入力→処理→出力処理能力向上を図る - 読みのトレーニング
音読、かるた等を行い、国語力を高める、負けを受け入れられる、非言語コミュニケーション能力(興奮の共有)の向上を図る - 形のトレーニング
点つなぎ、図形合わせ等を行い、注意力、構成把握能力の向上を図る - 記憶のトレーニング
視点移動の能力向上、視覚的なワーキングメモリの向上を図る - 文字のトレーニング
漢字ドリルや宿題を行う





なぜココノバは運動を重視するのか?
生活環境を変える!
学習能力を加速する!
コミュニケーション能力がアップする!
ココノバと児童館等との比較
ココノバ | 一般的な事業所 |
Aコース、Bコース、Cコースの充実した3つのプログラムで、心と身体を整え、自立とコミュニケーション能力の向上を目指します。また、生活トレーニングでは、生活上必要な「習慣」や「技能」を身に付けて自立への基礎を養います。 |
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